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内容:
博士課程後期学生が,自身の研究のビジョンと魅力について,スライド1枚を背景にし,誰もが分かるように3分間で語るスピーチ大会です。
対象:
広島大学・山口大学・徳島大学・愛媛大学・岡山大学・香川大学・岐阜大学・高知大学・島根大学・鳥取大学・鳴門教育大学・国立遺伝学研究所・県立広島大学・高知工科大学・広島市立大学・広島国際大学・立命館大学の全分野の博士課程後期学生
※発表者には交通費等をお支払いいたします。
応募部門(募集人数):
●日本語部門(15名程度)●英語部門(15名程度)
※発表者総数は最大30名程度。併願可。応募多数の場合は,事前選考させていただきます。
応募方法:
メールの件名に【未来博士3分間コンペティション2018応募】と明記の上,①所属大学・研究科・専攻,②学年,③氏名(ふりかな),④電話番号,⑤応募部門,⑥発表タイトルを各大学窓口宛てに送付ください。なお,大学窓口によっては,応募方法が変更される場合があります。
>> 発表者ガイドライン(pdf,293KB) >> Guideline for Applicants(pdf,394KB)
>> 別紙1/Appendix1(pdf,327KB) >> 別紙2(pdf,2.97MB) >> Appendix2(pdf,2.18MB)
申込締切:2018年6月29日(金)正午
参考情報:
2018年6月14日に広島大学で開催された事前プレゼン研修の様子は,以下の動画よりご覧いただけます。
What’s 3分間コンペティション?
オーストラリアのクイーンズランド大学で始まり,現在は65ヵ国600校以上の大学で実施されています。 >> 詳しくはこちら
昨年度の未来博士3分間コンペティション >> 詳しくはこちら
主催・お問合せ先:
未来を拓く地方協奏プラットフォーム運営協議会事務局(広島大学グローバルキャリアデザインセンター内)
TEL:082-424-2058 メール:hiraku3m■hiroshima-u.ac.jp ※■は@に変換してください。
共催:GSC広島(アジア拠点広島コンソーシアムによるグローバルサイエンスキャンパス構想)/広島大学大学院リーディングプログラム機構「放射線災害復興を推進するフェニックスリーダー育成プログラム」及び「たおやかで平和な共生社会創生プログラム」
特別協賛:大塚製薬株式会社/協和発酵バイオ株式会社/シュプリンガー・ネイチャー/中外テクノス株式会社/戸田工業株式会社/日本IBM株式会社/株式会社日本製鋼所/マツダ株式会社
協賛:日本ハム株式会社中央研究所/広島県教育委員会/トーストマスターズ インターナショナル